育てたいのは 強いチームと 企業の未来
”グループ”から”チーム”へ
今いるメンバー一人ひとりの強みを生かし
チームとしての可能性を解放することで
組織の成果と人材の成長を同時に実現させる
目に見えている問題ではなく
問題を生み出している構造にアプローチすることで
本質的かつ根本的な問題解決をご提供いたします
代表メッセージ
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます。
Grow3代表の小林 裕司(こばやし ゆうじ)と申します。
岡山県美作市生まれ
父母ともに末っ子の3人兄弟の末っ子として生をうける。
祖父母と同居で溺愛されて、おばあちゃん子、おじいちゃん子として育つ
大学を卒業後、某写真専門店に就職。
写真専門店はご年配の方やご家族連れが多くおばあちゃん子、おじいちゃん子ぶりを遺憾なく発揮。
多くのお客様から可愛がっていただき、お役に立てるのがうれしくて休日もお客様のお宅にお邪魔するなど
たのしく働く。
機械の故障、同僚の体調不良などにより、気づかないうちに疲労が溜まっていたらしく体調を崩し入院。
特定疾患(潰瘍性大腸炎)と診断される。食事制限などがついてしまいやむなく退職。
この経験から”たのしい”だけでは足りない続けられるためにはどうすればいいか?という視点を学ぶ。
その後、一年の資格試験浪人を経て社会保険労務士の資格を取得。
会計の勉強と経営者のお悩みを調べるべく会計事務所へ入社。
多くの経営者から、会計、税務、労務、マーケティング、キャッシュフローなどさまざまな経営に関する相談を受ける。
人の問題に関しては、経営者も社員も「会社をもっとよくしたい!」という共通の想いがありながらも
立場の違い、情報量の違いからすれ違いが起こり経営者も苦悩していることを知る。
さまざまな相談を受ける中で、士業に求められることが「問題の解決」であることに気づきました。
そもそも士業に求められる役割がマイナスをゼロに戻すことであり、ゼロからプラスを生む仕事
ではない、ということに気づいてしまいました。
マイナスもしくはゼロから、プラスを生み出していく仕事をしていくためには
労務や会計などの部分部分ではなくビジネス全体から何が最適か?を考える必要があることがわかりました。
自分自身が仕事をする中で身につけた社員の視点
多くの経営者の相談に乗る中で身につけた経営者の視点
マーケティングや心理学を学ぶ中で身につけたお客様の視点
こうした様々な観点から、それぞれの部分的な解決策ではなく全体的な最適解を解決できる打ち手を提案して参ります。
小林 裕司
会社名 | Grow3(グロースリー) |
---|---|
代表者 | 代表 小林 裕司(こばやし ゆうじ) |
設立年月日 | 2006年10月1日 |
保有資格 | 社会保険労務士、キャッシュフローコーチ |
主な業務内容 | 組織づくりコンサルティング、エグゼクティブコーチング、組織開発、人材育成研修、 研修・セミナー講師 等 |
お見積りのご依頼や、詳しい相談をご希望の場合にはこちらから
お問い合わせフォームへ