組織づくりワークショップ|いい人がいるのに、なぜ組織は動かないのか?

組織づくりワークショップ|いい人がいるのに、なぜ組織は動かないのか?

人事制度もつくった。研修もした。面談も増やした。
それでも、なぜか手応えがない。

何もしていないわけではない。
全く変わっていないわけでもない。

それでも、「これまでやってきたことは、ちゃんと意味があったんだろうか」と感じることがあります。

このワークショップでは、ゲームを使った体験と対話を通じて、これまで自社でやってきたことを振り返ります。

答えを決める場ではありません。
自社で次に確認したいことを一つ持ち帰る3時間です。

こんな違和感はありませんか?

何もしていないわけではない。
それでも、手応えがない。

人事制度をつくったが、気づけば評価の時期だけ使うものになっている
管理職研修を続けているが、育っているという実感がなかなか持てない
1on1や面談を始めたが、会話の中身は以前とあまり変わっていない
管理職に任せたいのに、判断や確認がまた自分のところに戻ってくる
少しずつ良くなっていることもある。それでも「これでいいのか」という感覚が残る

制度も研修も、間違っていたとは限りません。
では、なぜ思ったほどの手応えにつながらないのか。

その問いを、いったん自社の経験に戻って考えてみます。

このワークショップで考えること

これまでやってきたことを、
いったん振り返る。

全く変わっていないわけではない。だからこそ、考えてみたいことがあります。

人事制度をつくった。
研修をした。
面談を増やした。

そのとき、何が変わると思っていたでしょうか。

実際には、何が変わったでしょうか。
逆に、思ったほど変わらなかったことは何でしょうか。

このワークショップでは、そんな自社の経験を振り返るところから考えていきます。

まずは体験する

誰もサボっていない。
それでも、うまく噛み合わない。

当日は、組織の中で起こるやり取りを体験するゲームから始めます。

誰かがルールを破っているわけでもない。
誰か一人が手を抜いているわけでもない。

それでも、迷ったり、止まったり、思ったように進まなかったりすることがあります。

大切にするのは、ゲームの結果ではありません。
「そのとき、何が起きていたか」を振り返ることです。

その体験を手がかりに、今度は自社でこれまで起きてきたことを考えていきます。

※画像はワークショップの雰囲気を表したイメージです。

ゲームを使った体験から自社の組織について考えるワークショップのイメージ

当日の流れ

体験して、振り返り、
自社で次に確認することを考える。

01

ゲームを体験する

まずは実際にゲームを体験します。途中で「迷った」「止まった」「うまくいかなかった」と感じた瞬間も、振り返りの材料にします。

02

何が起きていたか振り返る

誰が悪かったかを決めるのではなく、自分たちの間で実際に何が起きていたのかを振り返ります。

03

自社の経験に置き換える

これまで何をしてきたか。何が変わると思っていたか。実際にはどうだったかを、自社の経験から振り返ります。

04

うまく動いた経験も振り返る

思ったほど変わらなかったことだけでなく、逆に、実際にうまく動いた一件も思い出して考えます。

05

次に確認したいことを持ち帰る

答えを決めるのではなく、自社で次に何を確認したいかを一つ言葉にして持ち帰ります。

参加すると整理できること

新しい打ち手を増やす前に、
これまでを一度振り返る。

これまで何をしてきたか

制度、研修、面談、任せ方など、これまで自社で取り組んできたことを整理します。

何が変わると思っていたか

その取り組みを始めたとき、どんな変化を期待していたのかを振り返ります。

実際にはどうだったか

変わったことと、思ったほど変わらなかったこと。その両方を振り返ります。

うまく動いた経験

逆に、思ったよりすんなり進んだことや、実際に動いた一件も思い出して考えます。

答えを決めきる場ではありません。
自社で次に確認したいことを一つ持ち帰ることが、この場のゴールです。

対象となる方

いろいろ取り組んできた。
それでも、手応えが持てない経営者・後継者の方へ。

人事制度をつくったが、普段の仕事の中で使われている実感が薄い
管理職研修を続けているが、育っているという手応えがなかなか持てない
1on1や面談を始めたが、期待したほど会話が変わっていない
管理職に任せたいが、判断や確認が結局自分のところに戻ってくる
何もしていないわけではないのに、次に何をすればいいのか迷っている

開催概要

ワークショップ概要

名称
組織づくりワークショップ|いい人がいるのに、なぜ組織は動かないのか?
対象
中小企業の経営者・後継者
内容
ゲーム形式の体験、振り返り、自社でこれまで取り組んできたことの整理、次に確認したいことの言語化
開催日
2026年9月3日(木)13:30〜16:30(13:15開場)
会場
ハッシュタグ岡山(BRANCH岡山北長瀬内)
定員
6名程度
参加費
5,000円(税込・初回開催価格)

参加後のご案内

まずは、自社で
確認してみてください。

ワークショップでは、自社で次に確認したいことを一つ持ち帰っていただきます。

まずは実際に、自社で確認してみてください。

そのうえで、一人では整理しにくい、どこから考えればよいか分からないという場合には、希望される方に個別相談をご案内しています。

日程が合わない方へ

まずは7通のメールで、
組織課題の見方を受け取る。

今すぐワークショップに参加するのが難しい方には、組織の問題を「人」だけで捉えず、場の設計や言葉の届き方から見直すための7通のメールをお届けしています。

まずは考え方だけ知りたい方にも、読みやすい内容です。

「何度伝えても変わらない」「制度を入れたのに使われない」「変化しているのかよくわからない」——そうした違和感を、少しずつ整理していく内容です。


7通のメールを受け取る

講師

株式会社グロウスリー 小林裕司

小林 裕司

株式会社グロウスリー 代表
組織づくりパートナー/社会保険労務士

2006年に社会保険労務士として開業。会計事務所での15年の実務経験を経て、現在は中小企業の研修・人事制度設計・組織づくりを支援しています。

企業研修は累計100回以上。年間300時間以上の経営・労務相談に対応し、管理職育成・評価制度・1on1・チームビルディングなどを通じて、経営者の想いを社員が動ける仕組みに変える支援を行っています。

対話から始め、仕組みで支え、現場に根づくまで伴走することを大切にしています。

よくある質問

参加前のよくある質問

組織課題が整理できていなくても参加できますか?

はい。むしろ、「何か気になるけれど、何が問題なのかうまく言葉にできない」という状態でも大丈夫です。体験と振り返りを通じて、自社で次に確認したいことを考えていきます。

管理職や社員を責める内容ではありませんか?

誰が悪いかを決める場ではありません。ゲームで実際に起きたことや、自社でこれまで経験してきたことを振り返りながら考えます。

参加後に個別相談を申し込む必要がありますか?

必要ありません。まずはワークショップで持ち帰ったことを、自社で確認してみてください。そのうえで必要を感じた方にのみ、個別相談をご案内しています。

自社に合うテーマか不安です。

人事制度、管理職研修、1on1や面談、任せ方などにすでに取り組んでいるものの、「思ったほど手応えがない」と感じている経営者・後継者の方には、特に参加いただきたい内容です。

一人で参加しても大丈夫ですか?

はい。経営者・後継者の方お一人での参加を想定しています。少人数で進めるため、自社の状況を無理に詳しく話していただく必要もありません。

次の打ち手を決める前に。

何もしていないわけではない。
変わっていないわけでもない。
それでも、なぜか手応えがない。

その違和感を、いちど立ち止まって考えてみませんか。
自社で次に確認したいことを一つ持ち帰る3時間です。